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教員、それぞれの視点

Educational philosophy

教員は山岳ガイドに似ています。

エベレストの山岳ガイドは、多くの経験をもとに登山者を登頂へとサポートする。

ハイキングコースのガイドは、そのコースの環境を熟知し野草観察や、生物観察などの楽しみ方を伝える。

山岳ガイドの価値は、登山の技術を教えることだけではなく、むしろ、その山の素晴らしさや、本当の魅力を伝えるために存在するように思うのです。

実は大学教員は、特別な資格を有しているわけではありません。

その実績を請われて採用されているのです。

その分、大学教育は、スキルを指導することに主題を置くのではなく、それぞれのキャリアを通してデザインの楽しさや、将来の夢、希望を伝える存在で在るべきでしょう。

嵯峨美術大学GD領域は、グラフィックデザインという切り口で全く異なるキャリアを有する教員が、全く違った考え方でデザインの楽しさを伝えるような授業を展開しようとしています。

 

竹内オサム

​Osamu Takeuchi

芸術学部 デザイン学科 准教授/ 大学院 准教授

●広告・コミュニケーションデザイン担当

●学士

●主な受賞

広告電通賞・新聞広告電通賞

毎日デザイン賞・大賞

読者が選ぶカラー広告大賞・大賞

第19 回読売広告賞大賞・大賞

日経トレンディー広告賞・グランプリ

日本タイポグラフィ・ベストワーク賞

N.Y.ADC 賞 ほか多数

●主な参加企画展

ブルノーグラフィックビエンナーレ:チェコ

3D festival “Digital Hall of Fame.”:スウェーデン

Zgraf8 グラフィック展:クロアチア

The Dansk Plakatmuseum Poster exhibition:デンマーク

国際ポスタートリエンナーレトヤマ:富山近代美術館

東京TDC 展:銀座グラフィックギャラリー

東京ADC 展:クリエイションギャラリーG8

JAGDA ポスター展[DESIGN][Japan][ジャグダ]:六本木ミッドタウンDESIGN Hab

JAGDA 岐阜 Poster exhibition “gravision 2”:岐阜現代美術館

日本のグラフィックデザイン2010:六本木ミッドタウンDESIGN Hab

平和な日常展(竹内オサム× 山本哲次 二人展):JAGDA TOKYO

●学会・団体:日本グラフィックデザイナー協会

●京都広告賞審査員

●日本ブックデザイン賞審査員

●デザイングランプリ2019東北審査員

 

大森正夫

Masao Oomori

大学院 講義部門 教授/ 芸術学部 デザイン学科 教授

●企業連携・ブランディングデザイン担当

●工学修士、博士後期課程単位取得(京都大学学修認定)

●主な受賞

2016 年度 環境芸術学会賞 受賞

日本建築学会創立百周年懸賞論文 1等受賞(個人)

2012 年度 意匠学会作品賞 受賞(個人)

2009 年度 グッドデザイン賞 受賞(共同)

2015 年度 意匠学会作品賞 受賞(個人)

●学会・団体

環境芸術学会 副会長(理事、学会誌委員会委員長)

意匠学会 役員(学会賞委員会副委員長)

日本建築学会 日本デザイン学会 美学会 日本都市計画学会

文字文化研究所 京大建築会 京都嵯峨八景研究会

●愛知県立大学大学院 博士学位論文外部審査委員

●広島県建設事業設計者選定審査委員

●大阪市交通局アートフェスティバル企画委員会委員

●京都歴史環境芸術祭 実行委員会委員長 ほか

 

池田泰子

Yasuko Ikeda

芸術学部 デザイン学科 教授

●社会連携・パブリックデザイン担当

●東京藝術大学博士課程単位取得満期退学

●研究および制作テーマ

国内外の動物園・植物園・水族館・博物館・チルドレンミュージアムほか

公共施設におけるサイン及びグラフィックス・環境教育を目的としたテキストなど。

生物多様性保全を目的とした環境アートとワークショップ。

●学会・団体

動物園研究会・WWF ジャパン・日本自然保護協会・認定NPO 法人

ボルネオ保全トラスト・ジャパン