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Graphic D Part

Concept

たかがデザイン!されどデザイン!!

例えば、中身が同じで、パッケージの違うお弁当があったとしましょう。君は何を基準にお弁当を選びますか? 当然、美味しそうなお弁当を選びますよね。じゃぁ、どんなパッケージが美味しそうなのか?‥‥ それを考えるのがグラフィックデザインの仕事です。当然、デザインする人によって商品の印象は大きく違ってきます。グラフィックデザインは、誰がやっても同じじゃないから面白いのです。

自分の携わったデザインで商品が売れた!とか、デザインを変えたら、お客さんが増えた!とか、これまで興味がなかっことに興味が湧いてきた!とか‥。アート的な感覚も必要だけど、自己表現が目標のファインアートとは違った喜びが、グラフィックデザインにはあります。

嵯峨美のグラフィックデザインでは、ブックカバー、ポスター、パッケージ、ステイショナリーなど身近なアイテムを通してデザインの可能性を追求し、一般企業と連携した商品開発やプロモーション活動を通した実践授業を推進しています。

どの芸術系大学にでもある、王道のデザイン領域なだけに内容の充実を図り、メインの実習以外にも、京都を代表するグラフィックデザイナーの演習も実施。​嵯峨美のグラフィックデザイン領域はクオリティー追求の時代を迎えようとしています。

​■ 主な課題

Graphic Poster

グラフィックポスター

​グラフィックポスターの制作を通して、テーマやメッセージを伝達する技術を学びます。ポスターは、エディトリアル(編集)デザインのように情報を整理し、伝えやすくする発想とは逆に、不必要な要素をいかに省き、印象に残す方法を考え、最適の表現に仕立て上げる。

​コンペも多数開催されており、毎年多くの受賞を勝ち取っています。また実際に地域振興ポスターを制作するなど、社会貢献としての取り組みも行っています。

Package Design

パッケージ デザイン

パッケージデザインは、近年取り組むようになった課題です。マーケティングリサーチ、商品企画、販売戦略など学生自身が想定し、パッケージデザインに取り組みます。

ラベルや包装などに限ってのデザインであり、内容的にも実際の商品化を仮定した授業ですが、学生が個々に取り組むパッケージデザインの公募や、企業コラボレーションなどで、実際に商品化されるなど、確実に実績は上がっています。

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Collaboration

企業コラボレーション

課題を通しての作品制作以上に、実際の企業と連携して進める制作は​重要な意味があります。それは到達点を自分で決められないということ。第三者の基準に沿った要望と表現レベルが求められ、そのために自分の基準を引き上げなければならないからです。

学生が一番デザイナーとしての難しさと面白味を知ること。

​私たちは、毎年企業の協力を得て、コラボレーション授業に取り組んでいます。

© 2017 Kyoto Saga University of Arts Department of Design

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