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Art Direction Part

Concept

表現するクリエイターから、発想するクリエイターへ!

最近のネットショップは、検索履歴を参考に、こちらの興味のありそうな商品を紹介してくれるようになりました。実社会でも、自動運転が現実味を帯びてきています。これから生活は人工知能の出現によって、どんどん便利になっていくでしょう。

でも、すべてが自動化され、人工知能から与えられる情報だけで、人は本当に幸せなのかなぁ?と考えてしまいます。クルマは運転する方が楽しいし、買い物も色々探す手間が楽しい。

これからの時代、デザインは情報提供の仕方や、表現手法だけではなく、ワクワク、ドキドキといった、人の衝動や行動を引き出す提案がとっても重要になってきます。

それに向け、私たちは技術の積み上げ式の授業とは、ちょっと違った授業を展開しています。まず、面白いことを考え、そのプランを形にするために表現技術を学ぶ。魅力あるクリエイターになるために、まず楽しいことを考えられる人になることを目指しています。

​ここ数年の、本学グラフィックデザイン領域は、かっこよく表現することが目的ではなく、ワクワクさせることが目的。そんなグラフィックデザイン領域が関西に一つぐらいあっても良いと思いませんか?

​■ 主な課題

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Advertising

広告企画制作

Book Design

​ブックカバーデザイン

Community Activity

​地域活動

世の中、ちゃんと伝わることで良くなることは結構あります。このゼミでは広告制作を通して、マーケティングやコンセプトワークを学び、発想法を学び、表現の可能性を学びます。

人に伝えることの本質は、相手の興味を持つことを、共通言語として表現展開することです。そのために、まず楽しい!を共有することから始めます。​クラス最初の行事は嵐山の花見です。

ブックデザインの面白いところは、友達を、みんなに紹介するお節介な人みたいな役割にあります。

紹介の仕方一つで印象は大きく変わりますよね。その友達がみんなに受け入れられるように、本当の魅力が伝わるように、デザインが仲立ちをするのです。​カッコいいとか、可愛いとか、デザインの良し悪しがそんな基準では決まらないことを知るのです。

毎年、京都を代表するライトアップイベント『嵐山花灯路』に参加しています。学生が主体になって企画から制作、運営、予算管理までおこない、グループワークを体験します。

このクラスは毎年、観光名所として有名な常寂光寺の境内を会場として使用させていただいています。

『嵐山花灯路』にお越しの際は是非ご覧になってください。

© 2017 Kyoto Saga University of Arts Department of Design

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