エディトリアルデザイン

経験というデザイン教育

ようこそ『デザイン門.com』へ。

私たちは、京都有数の観光地、嵯峨嵐山にある募集定員わずか135名の小さな美術大学、嵯峨美術大学のデザイン学科・グラフィックデザイン領域のWebサイトです。

春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は小倉山の雪景色。

日本の美しい四季を身近に感じられる恵まれた環境で、少人数制のアットホームなクラスを運営しています。

​専門領域の3クラスの平均学生数は約10名。すでに多くの評価を得ている、広告制作やブックデザインに加え少人数制が得意とする、公共施設や一般企業との連携を強化し卒業するときに、いい作品が作れたという満足より、在学中にいい経験ができたと胸を張れるようなそんな体験型のデザイン教育を目指しています。

自分たちの可能性は教わるものじゃ無く、経験を通して見つけ出して欲しいのです。

個性的な3つのクラス編成

『グラフィックデザイン』は、直訳すると『印刷のデザイン』です。つまり新聞や雑誌、ポスター、パッケージなど紙媒体のデザインのこと。

グラフィックデザインは、印刷の長い歴史の中で、情報伝達のノウハウは蓄積され、写真表現や、イラストレーションなどの表現方法も巻き込んだ総合的なデザインとして発達してきました。

情報伝達の主役がSNSとなりつつある現代においても、応用可能なデザインベーシックとして、なお主役の座を維持しています。

それ故に、グラフィックデザインの教育は多岐にわたり、​社会進出の方向性もひとつではありません。『10年後、約半数の学生が、まだ存在しない職業についている』と言われる現在、私たち嵯峨美術大学のグラフィックデザインでは、特徴的な3つのアプローチで、将来的なデザインの変化にも対応しうる普遍的なデザイン力を持ったクリエイターの育成をめざしています。

■ Communication design / Art direction class

■ Branding design Class

■ Public design Class

 

グラフィックデザイン領域の教育システム

Graphic design area learning system

グラフィックデザイン領域では、少人数制を活かした効率の良い学習システムの構築を目指しています。

それは専任教員3名体制で臨むフレキシブルなプロジェクト型学習システム。

一般的に美術大学では、基礎から順に難度の高い課題へ移行し、集大成として卒業制作に取り組ませるスタイルが多いと聞いていますが、本学のグラフィックデザイン領域では、積み上げ式のスキル指導ではなく、1年次の導入教育終了後、学生自身が学生の特性(志望)に合わせて指導教員と課題を選択し、実践的なプロジェクト型の課題制作に挑みます。

重点的に指導に当たる2・3年次をコアラーニング期間とし、実践的な授業を集中して実施します。

技術の習得を目指すののはもちろんですが、それ以上に実践授業を通して社会とデザインの関係性を理解し、学習の意義を常に理解しながら進める課題は、想定以上の教育成果を上げているように感じています。